上海に来てから、映画をテレビでよく観る。1日3本くらい観た日もある。
まだ友達も少ないので、夜遅くまで呑み歩いたり、週末に約束して
出かける、ということがあまりない。結構時間はあるのだ。
そんな生活なので、上海で映画をよく観てしまう。
風呂上りなどにプチッとテレビをつけたら、たまたまいい映画がやって
いる。
これが昔感動した映画、観たかった映画だったら、しみじみ思う。
う~ん、ツイている。すっごい偶然!!
これが始まる直前だと、「俺って超能力者かも・・・」とまで思って
しまう。
ちなみにドラマを含めると、最近観た「昔感動した映画」もしくは
「観たかった映画」はこんなところです。少ないけど、覚えているのは
こんなところ。
「戦場のピアニスト」
「指輪物語」
「青春デンデケデケデケ」
「異人たちとの夏」
「ボーリング・フォー・コロンバイン」
「国語元年」←NHKのテレビドラマ
こうやって毎日テレビのスイッチをつけて、偶然を楽しんでおります。
ちなみに過去、テレビでな~ぜ~か何回も観てしまう映画、というものが
あるのです。「たまたまテレビをつけたときにやっていた」映画です。
こんな映画には運命というものを感じてしまいます。
「恋する惑星」
「たんぽぽ」
「黒猫白猫」
あれっ、まだいくつかあると思うんだけど、思い出せないや。
ちなみに「指輪物語」って、実は「ハリーポッター」の1シリーズだと
思っていました。マジで。今日を含めてWowowで3回も観てしまいました。
これも運命か?
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