2006年2月22日水曜日

20歳の自分にかけてあげる言葉

 1月14日の書き込みで「タクシーの運転手さんの

『昔の自分にかけてあげる言葉』をさっき読み返して
フト考えた。

20歳の職業選択に悩む自分に掛けてあげる言葉とは。

1:やりたい職業が特に決まっていない場合
→一流企業に入ってバリバリ。

2:やりたいことがある場合
→職人に弟子入りする
→やりたいことをやっている会社に入る
→自分で会社をやる。
→定収入且つ時間に余裕のある職業に就き、余った時間を
やりたいことに注力する。そしてその分野で早く独立
できるようにする。
→バイトでもやりながら夢を追う

うーむ。まだまだあるな。

悩むな。

2006年2月19日日曜日

電話嫌いその2

 またまた間隔が開いてしまいましたね。


電話嫌いその2です。

会社のデスクに座って仕事をしていて電話がかかって
くると、結構な確立で僕が出ます。

電話機の「外線」のランプが光るのが視界に入ると、
「ガッッ!!」
という効果音と共に受話器を取ります。

昔テレビ製作会社にいるときは、鳴る前に電話を
取ってました。これは電話がかかってくると、壁際に
設置されていた交換機から「カッ」という小さな
音に反応していたからでした。

それを見ていた同僚は「吉葉は本当にスゲぇなぁ」と
尊敬してくれました。

今まで結構仕事は変わってきていますが、どこの会社でも
電話を取るのが早いほうでした。


なぜ電話を取るのが早いのでしょうか。

そうです。そうなんです。
ここでもやっぱり「電話が嫌い」だからなんです。

つまりここでの「嫌い」は、「鳴ってるのが嫌い」という
ことなんです。もう少し細かく言うと「呼び出されるのが
嫌い」。

はい。ここで携帯電話が嫌い、というのとつながりました。

つまり「電話出るときは自分の都合のいい時だけ出たい」という、
子供のようなわがままな意見なのです。

だからメールが好きなんです。
自分の都合のいいときに読んで、都合のいいときに返信できるから。


あっ、でも最近は仕事以外の電話がかかってくると、必ず
出ます。大人になりました。えらいなぁ、俺。

2006年2月6日月曜日

電話嫌いその1

 まいどー、よしばです。ご無沙汰です。


上海美人ギャルや高校の同級生などから叱咤激励をいただきました。
みなさんありがとう。がんばって書きます。

とキーボードを叩きながら、だんだん眠くなってきました。

今日は5時起き7時前出社で21時半帰宅。業務的に裁量労働制なので、
当然「残業」などという概念もございません。

まぁ最近はだいたい毎日こんなスケジュールです。できるだけ
早起きして会社に行っています。巷の「早起きするとビジネスマンと
してすごいよ」的な本に触発された、というのも20パーセントくらい
あります。

きっかけは「忙しくて仕事が終わんないから早く行って夜遅くまで
仕事するしかない」という切羽詰ったところなのですが、最近
別の意味を見出しました。

これも早起き万歳本などに書いてあることなのですが、

電話がかかってこない。

ということです。

僕は会社から携帯電話を持たされていて、おまけに会社のPCあての
メールは全て転送されてきます。メルマガを含めて1日100回
くらいはブルブル震えています。

おまけに上司が携帯とメールを大変重宝している人で、携帯が留守電に
なっていたり、メールにすぐに返信しないと怒るんです。だから
外出中は常に胸のポケットに携帯電話を入れさせられています。

上司やお取引先を含め、携帯や会社で毎日20件くらいは電話連絡
してます。

そのため電池も1日もたず、家でも会社でも席に座っているときは
常に充電してます。


しかし、僕は電話嫌いなんです。特に携帯。

携帯がブルブル胸のなかで震えると、心が震えるくらいドキッとして
イヤ~な気分になります。強い電波もイヤな感じです。


ということで、「電話が苦手です」というグチは次も続くのです。

高尾駅ホームの弾の跡

 こちらは中央線高尾駅1番2番ホームの弾の跡。こちらは航空機から射出された弾は旧レール製の柱を貫いている。沿岸の都市だけではく、内陸の八王子まで空襲されるとは驚いたことであろう。こちらも駅の再開発でどうなってしまうのか。保存されるのであろうか気になる。