今日も出勤です。蒸すなぁ~。
会社近くのラーメン屋「滄浪亭」(淮海中路)には週に2回はランチに足を運ぶ。
普通の街中のラーメン屋にしては値段がちょっと高めなのだが、あまりハズレがないのとそんなに不潔な感じがしない、且つ会社から近い、というのでよく利用している。
特別グルメな店というワケではない。
いつもは1階で食べるのだが、今日は混んでいるので必ず空いている2階に足を踏み入れたところ、ん?一目見てわかるような日本人グループがひいふう。2組だ!
まぁ駐在員や奥様方も時々来ているようなので、日本人が珍しいわけではない。
この店で一番安い「葱油開洋麺」(10元≒130円)をずるずる啜っていると、日本人家族連れが入ってきた。父母娘の3人組。むぅ。これで俺も含めて4組か。結構多いな。どうしてだろ。
20歳くらいの娘さんの手には雑誌「Crea Due TRAVELLER 恋する上海」(文芸春秋2002年)が握られていた。
へぇ、結構昔に出た本じゃねーの?などと口をモグモグ言わせながら思っていると、娘さんがそのCreaのグラビアページを指さして注文してるではないかっ!
へっ?!
このご~く普通の、特色ある料理があるわけでもないしグルメな評論家も絶対来ないような店が、日本の女性誌に紹介されてんのか?!それも結構大きなサイズの写真入りで!?
一体なんのメニューなのだろうか?この店のメニューでそんな特色あって特別ウマいメニューなんてあるのか?ほとんどの麺類は食べたし、どれもそこそこ食べれるのは確かなんだけれども・・・。
そこで考えた。どのクラスの「ご近所の食堂」だったらオシャレな女性誌に紹介されるのであろうか。
食堂系だったら「せきざわ」「福しん」「ラーメン三幸」(以上東長崎)や「こづち」(恵比寿)クラスは女性が一人で入りにくいのでNGだろうな。
それとも昔の会社近くの「伊峡」「バンビ」「カロリー」「キッチン南海」(以上神保町界隈)は?
いや、もうちょっとランクアップして、「クレッセント」「さぼうる」「いもや」(神保町)だと問題なく女性誌レベルをクリヤーしているだろう。
うーむ。どんな基準で選んでいるのだろうか・・・。
ちなみに未だに「上海&広州夜の歩き方」(データハウス)を持って夜の街をフラフラしている日本人は見たことないな。
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