2004年5月4日火曜日

シャワーを浴びながら感じること

 現在ボディーシャンプーは花王の「ビオレ」のCool味?香り?を使っている。もちろん現地生産。


20年以上「シーブリーズ」(エフティ資生堂)ファンをやっているせいか、ボディーシャンプーやシャンプーはスキっとするものが好き。

なので近くのスーパー「ハイマート」で買ったのは、「スッキリ系」を想像させる「Cool」の文字が躍る「ビオレ」。

さっそく家に帰ってシャワーを浴びて、ノズルをプッシュ!

あれ?

紫色の液体だ。クール&スッキリ系だったら、やっぱり青だろう。まぁいいか。

匂いは・・・あれっ?

ブルーベリーのフルーティーな甘~い香り・・・・。

ボトルのラベルを見直す。

「ビオレ Cool」


こちらではクール&スッキリ系は「フルーティーな甘~い香り」という位置づけなのね。

いや、それともこちらの鼻が、本当は「Cool」なのにフルーティーな香りと感じてしまうくらい狂っているのだろうか。


毎日日中の文化の差を感じながらシャワー浴びてます。

※訂正:昨日液体の色をまじまじと見たところ、透明感のない絵の具のような水色でした。シャワールームの白熱灯のオレンジとシャワーカーテンの色が反射して、水色が紫色に見えていたようです。訂正します(5月6日)。

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高尾駅ホームの弾の跡

 こちらは中央線高尾駅1番2番ホームの弾の跡。こちらは航空機から射出された弾は旧レール製の柱を貫いている。沿岸の都市だけではく、内陸の八王子まで空襲されるとは驚いたことであろう。こちらも駅の再開発でどうなってしまうのか。保存されるのであろうか気になる。