現在ボディーシャンプーは花王の「ビオレ」のCool味?香り?を使っている。もちろん現地生産。
20年以上「シーブリーズ」(エフティ資生堂)ファンをやっているせいか、ボディーシャンプーやシャンプーはスキっとするものが好き。
なので近くのスーパー「ハイマート」で買ったのは、「スッキリ系」を想像させる「Cool」の文字が躍る「ビオレ」。
さっそく家に帰ってシャワーを浴びて、ノズルをプッシュ!
あれ?
紫色の液体だ。クール&スッキリ系だったら、やっぱり青だろう。まぁいいか。
匂いは・・・あれっ?
ブルーベリーのフルーティーな甘~い香り・・・・。
ボトルのラベルを見直す。
「ビオレ Cool」
こちらではクール&スッキリ系は「フルーティーな甘~い香り」という位置づけなのね。
いや、それともこちらの鼻が、本当は「Cool」なのにフルーティーな香りと感じてしまうくらい狂っているのだろうか。
毎日日中の文化の差を感じながらシャワー浴びてます。
※訂正:昨日液体の色をまじまじと見たところ、透明感のない絵の具のような水色でした。シャワールームの白熱灯のオレンジとシャワーカーテンの色が反射して、水色が紫色に見えていたようです。訂正します(5月6日)。
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