2005年6月22日水曜日

北朝鮮観光から取り残される日本

 どもー、こんばんわ。


北朝鮮日記、いろいろご意見ご感想くださいましてありがとう
ございました。

最近は一気にアクセス数も増えまして、感謝の念でいっぱいです。


友人たちから問い合わせが多かったのが

「北朝鮮って行けるんだ~。知らなかったなぁ」

という疑問です。

詳しいことはKACツーリストのホームページを見て頂きたいのですが、行くのは簡単です。


日記にも書きましたが、行ったときは労働節ということもあり、
中国人観光客でホテルは溢れていました。

中国・香港・台湾だけではなく、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアや
イギリス、フランス、ドイツ、北欧諸国からの団体もおりました。


そうです。実は北朝鮮観光は日本人が思っている以上にメジャーなのです。


上海にいたときに中国人に聞いた話。

よしば「中国人からみて、北朝鮮ってどんな国のイメージなの?」
中国人「日本人はどうなの?」

よ「全体主義で軍事独裁で個人崇拝の国」
中「じゃぁ中国と変わんないじゃん」
よ「?」

中「中国は今でも一党独裁で中央軍事委員会が国の最高機関で
  お札の肖像画にあるように毛沢東は今でも神様だよ」
よ「た、確かに・・・」

中「日本人は北朝鮮は独特の体制だから、って言うけど、北朝鮮
  だって中国みたいに市場経済になるよ」
よ「どうしてそう言えるの?」
中「だって30年前まで中国もああだったから。中国人にとって
  懐かしいんだよね、北朝鮮って」


な、なるほど~。


確かにその通りです。中国も文革の時代があったんですね。

となると、なぜ北朝鮮に中国人観光客がワンサと押し寄せているのか
納得がいきます。

つまり「ノスタルジー」ってヤツです。中国人にとって、北朝鮮の
「将軍様マンセー!!」ってのは懐かしいのですね。


あっ、ちなみに日本人は観光客では少ないのですが、ビジネスでは
意外に交流が結構あるようです。高麗ホテルでも、在日朝鮮人だけではなく
日本人ビジネスマンの姿も何組か見うけられました。

既に発展した中国沿海部に飽きて、北朝鮮でのビジネスをやっている、
もしくは狙っている大手商社やギャンブラーたちがウヨウヨいるようです。


アサリ・マツタケ・石炭・各種非鉄金属・繊維以外にどんな商売が
あるのでしょうか。今後も詳しく追跡していきたいです。

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高尾駅ホームの弾の跡

 こちらは中央線高尾駅1番2番ホームの弾の跡。こちらは航空機から射出された弾は旧レール製の柱を貫いている。沿岸の都市だけではく、内陸の八王子まで空襲されるとは驚いたことであろう。こちらも駅の再開発でどうなってしまうのか。保存されるのであろうか気になる。