まいどーも、よしばです。
「鯨」に衝突したのでは?といわれている、種子島から
鹿児島に向っていた高速船。
我が家では中国かアメリカの潜水艦にぶつかった、という
説が有力視されています。
■「考える」の意味がよくわからなかった
さて、長年悩んでいたことが、すーっと霧が晴れるように
理解できた=腑に落ちたことがあります。
「考える」という日本語の意味です。
幼い頃から何かにつけ、「よく考えろ」「考えてから
行動しよう」「考えればわかるはず」などと言われる
ことが多かったワタクシ。
実は35歳の今まで、「考える」という言葉の意味が
実はよくわかっていなくて、軽くではありますが、
疑問に思っていたのです。
なんだろう、「考える」って。
何をすることなんだろう。「考える」って。
よくわかんない意味だなぁ、と。もっとすっきり
「考えること」とは「○○すること」というふうに
他の言葉で説明できないものかと思っていたのです。
どっかの雑誌で誰かが「考える」を別の言葉で表現して
おりました。(誰かは忘れた)
「自分に質問すること」
おおおおお~。腑に落ちました。別の言葉で表現すると、
「考える」ってこーゆーことだったんだ~。
なるほどな~×100、くらいの衝撃でした。
もちろん質問するだけでは何にもならないので、当然
そのあとには「正誤は別にして、とりあえず質問に
対して答えを出す」、という作業が加わるのでしょう。
ちなみに「考える」だけではなく、基本単語で
腑に落ちない言葉はまだあるのです。次はなんの
言葉が解決するのでしょうか。
楽しみです。
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