2007年10月30日火曜日

尿石との戦い

 まいどーも、よしばです。



毎日毎日家事をがんばっています。

掃除しています。

気になる箇所がありました。

トイレです。

便器の水たまりです。


この底に尿石がこびりついているのです。

便器の色はアイボリー。

尿石の色はちょっと濃いアイボリーと黄色の間くらい。

「小」を行っていると、水溜りの尿石が気になって仕方がない。



我が家が入居しているマンションは、おおよそ築33年。

築年数は古いが、鉄筋コンクリートでしっかりしており、
あと20年は持ちそうだ。

管理人さんも住んでいて、毎日掃除をしてくれる。

古い割には清潔でキレイなマンションだ。


さて、トイレである。

我が家のトイレは洋式だ。

我が家のトイレにはタンクがない。

水道管から直接便器に水が流れるようになっている。

「大」でも「小」でも、流したい時間だけ、ブツたちが流れるまでレバーを
押し続けなくてはいけない。

タンクがないから仕方がない。「大」の場合、流すまでにチョッと時間がかかる。

30年以上も便器をやっていると、とうぜん尿石が水溜りに
固まる。

タンクではないので、「小」の場合だとどうしても短い時間しか
レバーを押さない。

エコなのです。

そのかわり、水溜りが完全にキレイになっていないことが多く、
尿石がこびりついてしまったものと思われます。


さて、この「小」をするたびに気になって仕方がない尿石
なんとか取り除きたい。

そう思い、過去いくどとなくチャレンジしてきた。


1:トイレ用漂白剤(「トイレ●ジックリン」など)

2:汎用漂白剤(「ド●スト」など)

3:排水パイプ用洗浄剤(「パ●プフィニッシュ」など)

4:風呂釜パイプ洗浄用発泡剤(「ジャ●」など)

5:水溜りに直接手をつっこんで、こすり落とす(「激落●君」など)

しかしいずれも失敗。

「4」の風呂釜パイプ洗浄用発泡剤がイイ感じで、この中で最も
効果があった。

しかし、まだ落ちきらない。

なんせ30年以上かけて作られてきた、何万回分のオシッコの
結晶なのだ。

秋芳洞もびっくりだ。


スッキリしない日々が続いていた。「小」をするたびに。

「いつか消してヤル!」と尿石をニラみつける日々が続いた。


先日練馬の西友でのこと。各種家庭用洗剤売り場。

今回は尿石をキーワードに探した。

ラベルに「尿石」の文字があるものを発見。

一つは「サ●ポール」。もう一つは、ライオンの「トイレのルック」だ。

ううむ。悩む。


「サ●ポール」のほうが、ちょっと安い。

しかし、「トイレのルック」には、

「尿石を溶かす」とはっきり書いてあった。

他のトイレ用洗剤を見ると、明確に「尿石を溶かしまっせ~」
という表示をしている商品は見当たらなかった。

よし。買おう。197円。レジ袋はいりません。

2円引きです。エコです。

早速家に帰り、試してみた。

まずは表記されている必要量を水溜りにゆっくり注ぐ。

比重が水より重いのか、カクテルのシンガポールスリングの
チェリーブランデーを入れるかのごとく、水溜りの底に、
「トイレのルック」の青い液体がゆったりと沈んでゆく。

30分待つ。

流す。

ブラシでこする。

ちょっと落ちた気がする。

よおし。作戦実行だ。


寝る前にトイレを済まし、「トイレのルック」の青くて重たい液体を、
そそそそそ~、っとトイレの水溜りに注いでゆく。

どんどんゆっくりと注いでゆく。

なめるように、滑るように青い液体が水の中に沈んでゆく。

1本全部使い切るぞ~。浄化水槽じゃないので、菌のことを考えず、
どんどん青い液体を注入する。

環境破壊だ。

しかし、青く重い液体がキレイだ。

よおし。いいぞ。

朝までゆっくりと活動してくれ。

尿石を溶かしてくれ。それが君の仕事だ。

「おやすみ」と言ってトイレの電気を消した。


7時間後。トイレの電気を点けた。

妻は夜中、トイレを使わなかったようだ。よかった。ちょっと心配した。

水溜りの中には、青い液体が昨夜と変わらず沈んでいる。


準備はできた。

流すぞ。期待してるぞ。

レバーを強く押す。

じゃじゃじゃじゃじゃ~

「大」の時間より長く押し続ける」

じゃじゃじゃじゃじゃ~

レバーを押すのをやめ、水溜りの水面が落ち着いて透けるまで待つ。


おおおおおおおおおおおおおお~!!

キレイだ!!

尿石が溶けて、キレイさっぱりなくなっている。


すばらしい。

ちょこっと残っている部分があったので、トイレブラシでキュキュキュッと磨く。

水を流す。


おおおおおおおおおおおおおおおお~!


ピカピカノツルツルだ。


戦いは終わった。

30何年の歴史、何万回ものおしっこ。

これらをライオンの「トイレのルック」が消し去った。

ありがとう。

心から感謝した。



その後、トイレで「小」をするたびに気持ちいい。

キレイになった水溜りを見るたびに、「やった~」という気持ちが
湧き上がる。


しかし、今まで「コノヤロー、いつか消してやる」とニラみつけていた
尿石くんはもういない。

ちょっと寂しい。


人の心は複雑だ。

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高尾駅ホームの弾の跡

 こちらは中央線高尾駅1番2番ホームの弾の跡。こちらは航空機から射出された弾は旧レール製の柱を貫いている。沿岸の都市だけではく、内陸の八王子まで空襲されるとは驚いたことであろう。こちらも駅の再開発でどうなってしまうのか。保存されるのであろうか気になる。