まいどーも、よしばです。
毎日毎日家事をがんばっています。
掃除しています。
気になる箇所がありました。
トイレです。
便器の水たまりです。
この底に尿石がこびりついているのです。
便器の色はアイボリー。
尿石の色はちょっと濃いアイボリーと黄色の間くらい。
「小」を行っていると、水溜りの尿石が気になって仕方がない。
我が家が入居しているマンションは、おおよそ築33年。
築年数は古いが、鉄筋コンクリートでしっかりしており、
あと20年は持ちそうだ。
管理人さんも住んでいて、毎日掃除をしてくれる。
古い割には清潔でキレイなマンションだ。
さて、トイレである。
我が家のトイレは洋式だ。
我が家のトイレにはタンクがない。
水道管から直接便器に水が流れるようになっている。
「大」でも「小」でも、流したい時間だけ、ブツたちが流れるまでレバーを
押し続けなくてはいけない。
タンクがないから仕方がない。「大」の場合、流すまでにチョッと時間がかかる。
30年以上も便器をやっていると、とうぜん尿石が水溜りに
固まる。
タンクではないので、「小」の場合だとどうしても短い時間しか
レバーを押さない。
エコなのです。
そのかわり、水溜りが完全にキレイになっていないことが多く、
尿石がこびりついてしまったものと思われます。
さて、この「小」をするたびに気になって仕方がない尿石を
なんとか取り除きたい。
そう思い、過去いくどとなくチャレンジしてきた。
1:トイレ用漂白剤(「トイレ●ジックリン」など)
2:汎用漂白剤(「ド●スト」など)
3:排水パイプ用洗浄剤(「パ●プフィニッシュ」など)
4:風呂釜パイプ洗浄用発泡剤(「ジャ●」など)
5:水溜りに直接手をつっこんで、こすり落とす(「激落●君」など)
しかしいずれも失敗。
「4」の風呂釜パイプ洗浄用発泡剤がイイ感じで、この中で最も
効果があった。
しかし、まだ落ちきらない。
なんせ30年以上かけて作られてきた、何万回分のオシッコの
結晶なのだ。
秋芳洞もびっくりだ。
スッキリしない日々が続いていた。「小」をするたびに。
「いつか消してヤル!」と尿石をニラみつける日々が続いた。
先日練馬の西友でのこと。各種家庭用洗剤売り場。
今回は尿石をキーワードに探した。
ラベルに「尿石」の文字があるものを発見。
一つは「サ●ポール」。もう一つは、ライオンの「トイレのルック」だ。
ううむ。悩む。
「サ●ポール」のほうが、ちょっと安い。
しかし、「トイレのルック」には、
「尿石を溶かす」とはっきり書いてあった。
他のトイレ用洗剤を見ると、明確に「尿石を溶かしまっせ~」
という表示をしている商品は見当たらなかった。
よし。買おう。197円。レジ袋はいりません。
2円引きです。エコです。
早速家に帰り、試してみた。
まずは表記されている必要量を水溜りにゆっくり注ぐ。
比重が水より重いのか、カクテルのシンガポールスリングの
チェリーブランデーを入れるかのごとく、水溜りの底に、
「トイレのルック」の青い液体がゆったりと沈んでゆく。
30分待つ。
流す。
ブラシでこする。
ちょっと落ちた気がする。
よおし。作戦実行だ。
寝る前にトイレを済まし、「トイレのルック」の青くて重たい液体を、
そそそそそ~、っとトイレの水溜りに注いでゆく。
どんどんゆっくりと注いでゆく。
なめるように、滑るように青い液体が水の中に沈んでゆく。
1本全部使い切るぞ~。浄化水槽じゃないので、菌のことを考えず、
どんどん青い液体を注入する。
環境破壊だ。
しかし、青く重い液体がキレイだ。
よおし。いいぞ。
朝までゆっくりと活動してくれ。
尿石を溶かしてくれ。それが君の仕事だ。
「おやすみ」と言ってトイレの電気を消した。
7時間後。トイレの電気を点けた。
妻は夜中、トイレを使わなかったようだ。よかった。ちょっと心配した。
水溜りの中には、青い液体が昨夜と変わらず沈んでいる。
準備はできた。
流すぞ。期待してるぞ。
レバーを強く押す。
じゃじゃじゃじゃじゃ~
「大」の時間より長く押し続ける」
じゃじゃじゃじゃじゃ~
レバーを押すのをやめ、水溜りの水面が落ち着いて透けるまで待つ。
おおおおおおおおおおおおおお~!!
キレイだ!!
尿石が溶けて、キレイさっぱりなくなっている。
すばらしい。
ちょこっと残っている部分があったので、トイレブラシでキュキュキュッと磨く。
水を流す。
おおおおおおおおおおおおおおおお~!
ピカピカノツルツルだ。
戦いは終わった。
30何年の歴史、何万回ものおしっこ。
これらをライオンの「トイレのルック」が消し去った。
ありがとう。
心から感謝した。
その後、トイレで「小」をするたびに気持ちいい。
キレイになった水溜りを見るたびに、「やった~」という気持ちが
湧き上がる。
しかし、今まで「コノヤロー、いつか消してやる」とニラみつけていた
尿石くんはもういない。
ちょっと寂しい。
人の心は複雑だ。
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