まいどー、よしばです。
30日からトヨタが高級車ブランド「レクサス」をスタートさせたのはご存知の通り。
接客を高級ホテルで学ばせマナーを学び、富士スピードウェイの合宿所で
集中研修を行い商品知識を身につけ、顧客に「最高のおもてなし」を
提供するという。
実は私はトヨタ車が好きではない。特にトヨタの最上級モデル
「セルシオ」だ。
運転が荒くてヤンキー改造されている。
というイメージが強烈にあるのだ。
ちょうど僕が車を運転し始めて15年経つ。その間当然
街中でセルシオを見ることがある。特徴は
・エンブレムが金色
・スモークシールドが濃い
・田舎に行くとシャコタン車がいる
などである。
10万キロ強を運転してきた経験によると、特にセルシオで
気になるのが運転の荒さだ。
東名、中央道、関越、16号、246などでよくパッシング
された。(こちらはスカイラインR32のGTS-4)。
書いていて、過去を思い出してだんだん体温が上がってきたので
ここらへんにしておく。
いくら最高のサービスを提供してブランドイメージを高く
掲げても、お客様が下げてしまうことがある、ということだ。
ちょっと言いたいことがうまく書けない。「下げてしまう」ってのは
ちょっと違う。
うーむ。あ~もどかしい。
まぁ確実に言えるのは、レクサスになっても、やっぱりGS(アリスト)
だろうがSC(ソアラ)だろうが、トヨタの高級車系列=ヤンキー系と
いう印象は変わらないだろうなぁ。
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