2004年5月12日水曜日

パジャマでおでかけ

 最近朝や夜にパジャマで街中をウロウロしている人を時々見かける。


近所のコンビニくらいの買い物だったら、その姿でも問題ないようだ。

主にオモニたち(韓国語=おっかさん)だ。

おぉっ、オヤジギャグ!

時々ギャルもいる。ギャルも今まで5人くらいみてるけど、みんな薄手のジャージをパジャマに使っているようで、おばさんたちみたいにピンクのフリフリ~、とか「たれパンダ」などのキャラクターものは見ない。

色も柄も材質もとりどり。

他人のパジャマ姿なんて日本で見ることなんてなかなかできないから面白い。

まだおじさんのパジャマ姿は見ていない。早く見たい。

これから夏なので、たぶん老若男女のパジャマ軍団が街中に大量発生することだろう。

楽しみだ。

2004年5月11日火曜日

イエメン人

 先日お客さんをお迎えに浦東空港に行ったらアラブ人がウロウロしていた。


なんとなく話しかけてみたらイエメン人。おぉっ、上海でイエメン人かよ!

「アル・ヤマーンね、知ってるよ。ふっふっふ。『ザ・右』だろ!内戦は大変だったな。テレビで観てたよ」などと自分の持てる知識を総動員してコミュニケーションに励んだ。

パソコンや付属品、ソフトなどの貿易業者だって。

先日ケニアから日本人のお客さんが来たんだけど、その人もドバイから上海までのエミレーツで横に座った人がイエメン人だったそうな。こっちで何かの工場を作っているらしい。


もしかしてイエメンでは上海ブームがおこっているのか?

2004年5月7日金曜日

夜遅くまでやってる美容院

こちらの美容院さんは夜遅くまでやっている。ほとんどの店で22時までは開いている。22時以降深夜まで開いている店もままにある。

お客さんがいないときの従業員さんたちは、ソファにみんな重なって座ってダベっていたり、カット用の椅子で寝てたりご飯食べてたりしてる。

お客さんがこなくても店を閉めない。夜遅くまでがんばっているんだんぁ、といつも思う。


それにしても美容院は過当競争だと思う。

会社から家まで、「襄陽南路」「陝西南路」「茂名南路」「瑞金二路」のいずれかを通って帰るのだが、いずれの道も美容院が非常に多いように思える。

夜遅く歩いていると、お客さんはいないんだけど煌煌と明かりが灯っているいくつもの美容院の前を通り過ぎる。


美容院はどんどん淘汰されゆくのか、それとも一層発展してゆくのだろうか?


そんなこと考える前に、一度勇気を振り絞って行ってみよう。

でも僕の髪をチョキチョキするのに欠かせない鋤バサミはあるのだろうか・・・。その懸念を解消せねばなるまい。 

2004年5月6日木曜日

あっさりしたおかずを求めて

 まだ中国語もできず、あまりローカルな店に行っていない私にとって、

フードコート「大食代」はとっても大切な存在だ。

・専用カードでの支払いなので、現金を持ち歩かなくてもよい。
・古北、徐家匯、香港広場のどこでも使える。
・いろんな店が集まっているので、いろんな味が楽しめる。
・料理がちゃんとディスプレイされているので、安心して注文できる。

大食代カード裏
(「大食代」のカード裏)


しかし最近困っている。あっさり味の料理やおかずを出す店あまり見当たらないのだ。

中華の味に飽きてきた、というものもあるかもしれない。


フードコートには四川、上海、点心、カレー、韓国料理、
火鍋、洋食、デザートなど、いろんな店が集合している。

しかしほとんどの店では肉はほとんど甘辛醤油関東風に
煮込んであるし、魚も肉ほどではないにしても大部分が
関東風。野菜は油でギトギトだ。


母も妻もあっさり味の料理を作ることもあり、濃い味付けは
苦手にしている私。


最近は店とメニューをなかなか決めることができず、いつも
フードコート内をぐるぐる回ってしまう。そのくせ結局
外の別の店で、ということになる。



そこで気になるのは、在上海日本人の過半は占めるであろう
関西人の外食事情だ。(勝手に推計)


う~む気になる。今度聞いてみることにしよう。

2004年5月4日火曜日

シャワーを浴びながら感じること

 現在ボディーシャンプーは花王の「ビオレ」のCool味?香り?を使っている。もちろん現地生産。


20年以上「シーブリーズ」(エフティ資生堂)ファンをやっているせいか、ボディーシャンプーやシャンプーはスキっとするものが好き。

なので近くのスーパー「ハイマート」で買ったのは、「スッキリ系」を想像させる「Cool」の文字が躍る「ビオレ」。

さっそく家に帰ってシャワーを浴びて、ノズルをプッシュ!

あれ?

紫色の液体だ。クール&スッキリ系だったら、やっぱり青だろう。まぁいいか。

匂いは・・・あれっ?

ブルーベリーのフルーティーな甘~い香り・・・・。

ボトルのラベルを見直す。

「ビオレ Cool」


こちらではクール&スッキリ系は「フルーティーな甘~い香り」という位置づけなのね。

いや、それともこちらの鼻が、本当は「Cool」なのにフルーティーな香りと感じてしまうくらい狂っているのだろうか。


毎日日中の文化の差を感じながらシャワー浴びてます。

※訂正:昨日液体の色をまじまじと見たところ、透明感のない絵の具のような水色でした。シャワールームの白熱灯のオレンジとシャワーカーテンの色が反射して、水色が紫色に見えていたようです。訂正します(5月6日)。

2004年5月3日月曜日

ガイドブックの凄さを見た

 今日も出勤です。蒸すなぁ~。


会社近くのラーメン屋「滄浪亭」(淮海中路)には週に2回はランチに足を運ぶ。

普通の街中のラーメン屋にしては値段がちょっと高めなのだが、あまりハズレがないのとそんなに不潔な感じがしない、且つ会社から近い、というのでよく利用している。

特別グルメな店というワケではない。

いつもは1階で食べるのだが、今日は混んでいるので必ず空いている2階に足を踏み入れたところ、ん?一目見てわかるような日本人グループがひいふう。2組だ!

まぁ駐在員や奥様方も時々来ているようなので、日本人が珍しいわけではない。

この店で一番安い「葱油開洋麺」(10元≒130円)をずるずる啜っていると、日本人家族連れが入ってきた。父母娘の3人組。むぅ。これで俺も含めて4組か。結構多いな。どうしてだろ。

20歳くらいの娘さんの手には雑誌「Crea Due TRAVELLER 恋する上海」(文芸春秋2002年)が握られていた。

へぇ、結構昔に出た本じゃねーの?などと口をモグモグ言わせながら思っていると、娘さんがそのCreaのグラビアページを指さして注文してるではないかっ!

へっ?!

このご~く普通の、特色ある料理があるわけでもないしグルメな評論家も絶対来ないような店が、日本の女性誌に紹介されてんのか?!それも結構大きなサイズの写真入りで!?

一体なんのメニューなのだろうか?この店のメニューでそんな特色あって特別ウマいメニューなんてあるのか?ほとんどの麺類は食べたし、どれもそこそこ食べれるのは確かなんだけれども・・・。

そこで考えた。どのクラスの「ご近所の食堂」だったらオシャレな女性誌に紹介されるのであろうか。

食堂系だったら「せきざわ」「福しん」「ラーメン三幸」(以上東長崎)や「こづち」(恵比寿)クラスは女性が一人で入りにくいのでNGだろうな。

それとも昔の会社近くの「伊峡」「バンビ」「カロリー」「キッチン南海」(以上神保町界隈)は?

いや、もうちょっとランクアップして、「クレッセント」「さぼうる」「いもや」(神保町)だと問題なく女性誌レベルをクリヤーしているだろう。

うーむ。どんな基準で選んでいるのだろうか・・・。


ちなみに未だに「上海&広州夜の歩き方」(データハウス)を持って夜の街をフラフラしている日本人は見たことないな。

2004年5月1日土曜日

気軽に一人で食える店はないものか・・・

一人暮らしで自炊をまったくしないとなると、100%外食となる。

この街では一人で外食が辛い。選択肢が少ないのだ。大体ラーメン屋でラーメンか丼ものがほとんどだ。ときどき定食があるけど、味の濃~い肉もしくは魚にご飯にスープ。あまりバリエーションがない。

中華は個食向きじゃないからなぁ。一品一品が量多いし。
ちょこっとスープ頼んだら大きな丼で出てくるし。

頼むから「めしや丼」「大戸屋」が来る予定はないのかな?

「和民」が来るのは決まっているので、今から楽しみだ。「和民」だったらおかずいろいろ選べそう。 

高尾駅ホームの弾の跡

 こちらは中央線高尾駅1番2番ホームの弾の跡。こちらは航空機から射出された弾は旧レール製の柱を貫いている。沿岸の都市だけではく、内陸の八王子まで空襲されるとは驚いたことであろう。こちらも駅の再開発でどうなってしまうのか。保存されるのであろうか気になる。